くるみ割り人形と秘密の王国 (2018)

画像
原題・・・「The Nutcracker And The Four Realms」
時間・・・100分
監督・・・ラッセ・ハルストレム ジョー・ジョンストン

【予告編】
https://youtu.be/4em0vjmzHAc

【あらすじ】
クララ(マッケンジー・フォイ)は愛する母を亡くして以来心を閉ざしていたが、クリスマスイヴに鍵のかかった卵型の入れ物をもらう。母の遺した『あなたに必要なものはすべてこの中にある』という言葉の意味を知るために、クララは鍵を探し始める。
その晩、名付け親であるドロッセルマイヤー(モーガン・フリーマン)のクリスマスパーティーに行ったクララは、彼からのプレゼントを受け取る糸をたどるゲームに参加すると、いつの間にか不思議な世界へ足を踏み入れていた。鍵を探すクララは、息を呑むほど美しくて幻想的な世界へ迷い込む。それは、色とりどりの花と緑で覆われた“花の国”、キャンディやマシュマロでできた“お菓子の国”、雪と氷がクリスタルのように輝く“雪の国”、そして謎の多い“第4の国”からなる秘密の王国だった。そこでプリンセスと呼ばれて戸惑うクララだったが、この世界を創り上げたのが亡き母であったことを知る。しかし、第4の国を支配するジンジャー(ヘレン・ミレン)が反乱を起こし、王国は存亡の危機に瀕していた。母が愛した王国を救うため、クララは心優しいくるみ割り人形のフィリップ(ジェイデン・フォウォラ=ナイト)とともに、第4の国に旅立つ。それは、この美しい世界に隠された真実を探す旅の始まりでもあった・・・。

【キャスト】
クララ役・・・「死霊館」「インターステラー」のマッケンジー・フォイ
ドロッセルマイヤー役・・・「オブリビオン」「ラストベガス」のモーガン・フリーマン
シュガー役・・・「イミテーション・ゲーム」「エベレスト3D」のキーラ・ナイトレイ
フィリップ役・・・ジェイデン・フォウォラ=ナイト
ジンジャー役・・・「素晴らしきかな、人生」「ウィンチェスターハウス」のヘレン・ミレン
シヴァー役・・・「ジャッキー」「ローガン」のリチャード・E・グラント
シュタールバウム氏役・・・「三銃士」「アンナ・カレーニナ」のマシュー・マクファディン

【感想】
原題の「Realm」とは『王国』と言う意味です。
チャイコフスキー作曲の音楽によるバレエ『くるみ割り人形』の原作としても知られる童話『くるみ割り人形とねずみの王様』の実写映画化作品です。でも、残念ながらその物語自体よく知らないので、そこまで実写化を歓迎した訳では無かったような・・・。
率直な感想としては、1.色彩豊かな幻想的な世界観。2.バレエ界のプリンス、プリンセスが出演してるのでバレエシーンが長い。3.父と娘の確執は珍しい。4.たくさんのネズミからなる大きなネズミの造形が堪らなくキモい。5.マッケンジー・フォイの顔立ちが特徴的で美しい。等々・・・。
ファンタジー慣れしているせいか、ちょっとやそっとの展開では満足できなくなってるのは仕方ないことなのでしょうか。

【本作の名脇役】
シュガー役のキーラ・ナイトレイはコスチュームものの作品が多い中、何でもこなせる女優に成長してきましたね。

【採点】★★★★★★☆☆☆☆




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