マスク2 (2005)

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原題・・・「Son Of The Mask」
時間・・・96分
監督・・・ローレンス・グーターマン

【予告編】
https://youtu.be/FKwtGHbpVDU

【あらすじ】
アニメ作家志望のティム(ジェイミー・ケネディ)はある日、愛犬オーティスの拾ってきたマスクを付けハイテンションな“マスク・ティム”に変身する。全く盛上がらなかったパーティにて、減らず口に摩訶不思議なコスプレやダンスや歌を展開し、会社の仮装パーティを大いに盛り上げたあとにそのまま家に飛んで帰り、妻トーニャ(トレイラー・ハワード)と情熱的な一夜を交わし、9か月後にマスクの子としてアルビー(リアム&ライアン・ファルコナー)が誕生する。
子育てや仕事のスクラップに苦戦するなか、本来のマスクの持ち主、最高神オーディン(ボブ・ホスキンス)の末っ子ロキ(アラン・カミング)が現れマスクの引き換えにと息子アルビーを連れ去ってしまった。ティムは仕事から帰って来たトーニャとオーティスと共に再びマスク・ティムに変身してアルビーの救出に向かうが・・・。

【キャスト】
ティム役・・・「スリー・キングス」「スクリーム3」のジェイミー・ケネディ
トーニャ役・・・トレイラー・ハワード
アルビー役・・・リアム&ライアン・ファルコナー
ロキ役・・・「X-MEN2」「スパイキッズ3」のアラン・カミング
オーディン役・・・「スターリングラード」「ダニー・ザ・ドッグ」のボブ・ホスキンス

【感想】
「マスク」って、ジム・キャリーありきの作品じゃないのでしょうか。出演しない段階で製作をやめるべきで、キアヌ・リーブス主演1994年「スピード」も続編でエライことになりましたよね。主役のジェイミー・ケネディもブレイクし損なってしまいました、残念・・・。
CGは格段に進歩していましたね。

【本作の名脇役】
ロキ役のアラン・カミングはホント芸達者ですね。

【採点】★★★★★☆☆☆☆☆




シャレード (2002)

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原題・・・「The Truth About Charlie」
時間・・・104分
監督・・・ジョナサン・デミ

【予告編】
https://youtu.be/Hv6LusQ-0GI

【あらすじ】
エーゲ海のバカンスからパリへ帰国したレジーナ(タンディ・ニュートン)だったが、家は荒らされ、その上、離婚寸前にあった夫チャーリー(スティーヴン・ディレイン)は何者かに殺害されていた。レジーナは大使館員バーソロミュー(ティム・ロビンス)からチャーリーの秘密を知らされ、そのあげく怪しい3人組に脅迫される始末だった。バカンス先で出会ったジョシュア(マーク・ウォールバーグ)が彼女を助けてくれたが、しかし彼にも秘密があった・・・。

【キャスト】
ジョシュア役・・・「パーフェクト・ストーム」「ロック・スター」のマーク・ウォールバーグ
レジーナ役・・・「シャンドライの恋」「M:I:2」のタンディ・ニュートン
バーソロミュー役・・・「ハイ・フィデリティ」「サベイランス」のティム・ロビンス
ザダペック役・・・「エボリューション」「ワイルド・スピード」のテッド・レヴィン
ローラ役・・・「トゥルー・クライム」「トータル・フィアーズ」のリサ・ゲイ・ハミルトン
チャーリー役・・・「ウェルカム・トゥ・サラエボ」「スパイ・ゲーム」のスティーヴン・ディレイン

【感想】
1963年の「シャレード」(主演:ケーリー・グラント、オードリー・ヘプバーン)のリメイク。
売出し中の主役2人とはいえ、あの名作をリメイクするのは恐れ多いです。なぜリメイクしようと思ったのか、余程自信があるアイデアがあったのか、製作陣に説いてみたいですね。
様々なキャストを迎えて盛り上げようと頑張ってはいますので、リメイクとして観ないなら(初見だとなお良い)及第点でしょうか・・・。
しかし、ヒロインのタンディ・ニュートンってこんなでした?

【本作の名脇役】
バーソロミュー役のティム・ロビンスの役名がオモロイ。

【採点】★★★★☆☆☆☆☆☆




ゴーストライダー (2007)

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原題・・・「Ghost Rider」
時間・・・110分
監督・・・マーク・スティーヴン・ジョンソン

【予告編】
https://youtu.be/D4305PToTMI

【あらすじ】
移動サーカスのオートバイスタント芸人だった17歳のジョニー(マット・ロング)は、肺癌が全身に転移して死に瀕した父親を治すことを条件に、悪魔メフィスト(ピーター・フォンダ)と契約を結んだ。しかし父親は健康な体になった直後に事故死してしまう。実は父親の死はメフィストの呪いだと知り、悲嘆にくれるジョニーは、サーカスも恋人のロクサーヌ(ラクエル・アレッシ)も捨てて旅に出る。
それから13年が過ぎ、不死身のバイクスタントとして名声を得ていたジョニー(ニコラス・ケイジ)は、ケーブルテレビのレポーターとなったロクサーヌ(エヴァ・メンデス)と再会する。
その頃、メフィストの息子ブラックハート(ウェス・ベントリー)が地上に姿を現し、配下の3体の魔物を呼び覚ました。彼は父メフィストを倒すため、千の悪しき魂を思うままにすることができる“誓約書”を探していた。悪魔にとって恐るべき力の源泉となる“誓約書”は、その強大な力をメフィストに渡すことを拒んだ先代のゴーストライダー(サム・エリオット)によっていずこかに持ち去られ、行方不明となっていたのだ。
再びジョニーの前に現れたメフィストは、悪魔の契約からの解放を条件にブラックハートを滅ぼすことを命令する。こうして、父の形見のバイクとジョニーの肉体を地獄の炎が包み、燃える髑髏の顔を持つゴーストライダーが誕生した・・・。

【キャスト】
ジョニー役・・・「ワールド・トレード・センター」「ウィッカーマン」のニコラス・ケイジ
ロクサーヌ役・・・「ふたりにクギづけ」「最後の恋のはじめ方」のエヴァ・メンデス
メフィスト役・・・「イギリスから来た男」「サラ、いつわりの祈り」のピーター・フォンダ
ブラックハート役・・・「サハラに舞う羽根」「P2」のウェス・ベントリー
カーター役・・・「ハルク」「サンキュー・スモーキング」のサム・エリオット
ジョニー(若き日)役・・・マット・ロング
ロクサーヌ(若き日)役・・・ラクエル・アレッシ
バートン役・・・「ワイアット・アープ」「リプレイスメント」のブレット・カレン
マック役・・・「パトリオット」「コンフィデンス」のドナル・ローグ

【感想】
一応『マーベルコミック』のスーパーヒーローで、どうしてもヒーローを演じたいとのニコラス・ケイジによる強引なキャスティング・・・。この時彼は43歳なので、ヒーローを演じるにはちょっと遅すぎた感はありましたね。「ブレイド」「パニッシャー」「スポーン」等、これら単独で活躍するヒーローは“アンチ”的な要素が共通しているように思います。
CGによるメチャクチャな描写はスッキリした爽快感があったので、素晴らしい共演者に助けられながら、なんとか良しとしましょうか・・・。

【本作の名脇役】
メフィスト役にピーター・フォンダが演じてくれたお蔭で、作品がそこまで酷くなりませんでしたね。

【採点】★★★★★★☆☆☆☆




デブラ・ウィンガーを探して (2002)

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原題・・・「Searching For Debra Winger」
時間・・・97分
監督・・・ロザンナ・アークエット

【予告編】
https://youtu.be/ySutCyuWL2Q

【あらすじ】
女優のロザンナ・アークエットの初監督作品。実に34人ものハリウッド女優たちが登場し、ロザンナと一対一で、またホームパーティーの場で、女優として、女として、母親としての自身の体験や悩みを語っていく・・・。

【キャスト】
「バッファロー'66」「隣のヒットマン」のロザンナ・アークエット
「スティグマータ」「ヒューマン・ネイチュア」のパトリシア・アークエット
「ミッション・インポッシブル」「8人の女たち」のエマニュエル・ベアール
「ジュラシック・パーク3」「アイ・アム・サム」のローラ・ダーン
「アイリスへの手紙」「私が愛したグリンゴ」のジェーン・フォンダ
「マイケル」「ゴーストワールド」のテリー・ガー
「モンキーボーン」「ラットレース」のウーピー・ゴールドバーグ
「狼たちの街」「セレブリティ」のメラニー・グリフィス
「リアル・ブロンド」「相続人」のダリル・ハンナ
「ワイルド・ワイルド・ウエスト」「トラフィック」のサルマ・ハエック
「クラッシュ」「普通じゃない」のホリー・ハンター
「陽だまりのグラウンド」「グラスハウス」のダイアン・レイン
「チャーリーズ・エンジェル」「リーマン・ジョー」のケリー・リンチ
「ブロークン・アロー」「アメリカン・サイコ」のサマンサ・マシス
「ワンダー・ボーイズ」「バーバー」のフランシス・マクドーマンド
「ホーム・アローン2」「ワイアット・アープ」のキャサリン・オハラ
「トゥルーナイト」「サブリナ」のジュリア・オーモンド
「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」「愛しのローズマリー」のグウィネス・パルトロー
「ビューティフル・ガールズ」「200本のたばこ」のマーサ・プリンプトン
「まぼろし」「スパイ・ゲーム」のシャーロット・ランプリング
「17歳のカルテ」「プレッジ」のヴァネッサ・レッドグレイヴ
「KAFKA」「ワイルドシングス」のテレサ・ラッセル
「プルーフ・オブ・ライフ」「ニューヨークの恋人」のメグ・ライアン
「ショート・サーキット2」「ハイ・アート」のアリー・シーディ
「グロリア」「ハリウッド・ミューズ」のシャロン・ストーン
「プレタポルテ」「おいしい生活」のトレイシー・ウルマン
「スウィッチ」「刑事ジョー」のジョベス・ウィリアムズ
「背信の日々」「シェルタリング・スカイ」のデブラ・ウィンガー
「真実の行方」「光の旅人」のアルフレ・ウッダード
「メッセージ・イン・ア・ボトル」「アンブレイカブル」のロビン・ライト・ペン

【感想】
有名女優から演技派女優、日本では無名な女優等、総勢34人もの豪華キャストによる対話式ドキュメンタリーは見応え十分。
ハリウッドでは、40歳を過ぎると極端に役が減ってしまうと言われています。若い頃はヒロイン的立場の役が結構ありますので、売れっ子は次々に新作が決まります。どんなに実力があっても歳を重ねると、ヒロインから母親役、そして脇役へと変化していきます。いつの間にか表舞台から消えていく女優さんも少なくないのが現状です。
それでも中には、うまく対応してずっと出演し続けている女優さんもいますが、それは一握りのラッキーな人物だけだと思いますね。そこが男優さんとの違いであって葛藤するところなんでしょうね。

【本作の名脇役】
同じ立場の女優としてのロザンナ・アークエットの人柄が垣間見えますね。

【採点】★★★★★★★☆☆☆




プレッジ (2001)

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原題・・・「The Pledge」
時間・・・124分
監督・・・ショーン・ペン

【予告編】
https://youtu.be/leDpgtc0jCg

【あらすじ】
ジェリー(ジャック・ニコルソン)が刑事を定年退職する日に少女惨殺事件が発生した。ジェリーは被害者の母親マーガレット(パトリシア・クラークソン)に、魂をかけて犯人を捕まえると固く誓う。
その後、すぐに容疑者が捕まり、取調中に自殺したことで事件は決着したとされたが、他に真犯人がいると直感したジェリーは退職後も事件を追う。退職後の心の隙間を埋めるかのように執拗に真相を追い続けるジェリーであったが、徐々に妄想に捕われて行く・・・。

【キャスト】
ジェリー役・・・「マーズ・アタック」「恋愛小説家」のジャック・ニコルソン
ロリ役・・・「シーズ・ソー・ラヴリー」「アンブレイカブル」のロビン・ライト
スタン役・・・「エリン・ブロコビッチ」「ベティ・サイズモア」のアーロン・エッカート
エリック役・・・「ヒマラヤ杉に降る雪」「すべての美しい馬」のサム・シェパード
マーガレット役・・・「ジュマンジ」「グリーンマイル」のパトリシア・クラークソン
トビー役・・・「トラフィック」「スナッチ」のベニチオ・デル・トロ
ゲイリー役・・・「ヒート」「ノイズ」のトム・ヌーナン
ジム役・・・「レインメーカー」「追撃者」のミッキー・ローク
フロイド役・・・「マイ・フレンド・メモリー」「ストレイト・ストーリー」のハリー・ディーン・スタントン
アナリース役・・・「ディープ・インパクト」「17歳のカルテ」のヴァネッサ・レッドグレイヴ
精神科医役・・・「2010年」「ホワイトナイツ」のヘレン・ミレン

【感想】
原題の「The Pledge」とは『誓約』と言う意味です。
名優ショーン・ペンの監督作に、これでもかと言うくらい豪華なキャストが集まりました。かなり暗い内容の作品なので、好き嫌いが分かれる題材ですね。相変わらず『少女殺人』を扱う作品が一定のスパンで製作されるのは心が痛みます。それだけまだ実際にそういう事件が多いんだなと痛感します。
名優たる演技合戦が見所でもあり、真犯人を予想する推理ものでありながら、精神的に追いつめられていく“誓約”の重さが重要な言葉となっていきます。

【本作の名脇役】
アナリース役の大御所ヴァネッサ・レッドグレイヴと精神科医役の女帝ヘレン・ミレンの絡みがもっと観たかったですね。

【採点】★★★★★★★☆☆☆




新ポリス・ストーリー (1993)

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原題・・・「Crime Story」
時間・・・107分
監督・・・カーク・ウォン

【予告編】
https://youtu.be/bGPTkrwJ4uM

【あらすじ】
香港警察の犯罪捜査担当の刑事エディ(ジャッキー・チェン)は、任務の上で犯人を射殺しカウンセリングを受けている。カウンセラーからのアドバイスや休養勧告を無視し、彼は不動産王ウォン(ロー・カーイン)の護衛を任されるが、警察の情報を知り得る何者かによってウォンは誘拐される。エディは自分の能力の限界や仲間の犠牲に苦悩しながら犯人を追っていくが・・・。

【キャスト】
エディ役・・・ツイン・ドラゴン「」「シティーハンター」のジャッキー・チェン
ハン警部役・・・ケント・チェン
クラリッサ役・・・プア・レンレン
ウォン役・・・ロー・カーイン
カカ役・・・クリスティーン・ン

【感想】
邦題では「ポリス・ストーリー」のタイトルを冠していますが、ジャッキーの代表作である「ポリス・ストーリー(警察故事)」シリーズの1本ではなく、1990年に香港で実際に起きた資産家誘拐事件を映画化したノンフィクション・サスペンスです。そのため従来のジャッキー・チェンの映画とは異なり、シリアスに描かれています。
どうもジャッキー・チェンらしくない作風なので、手っ取り早い邦題をつけて観てもらおうとしていますね。演技派への転向もありかとは思いますが、やはり彼は彼らしい作品で活躍して欲しいです。

【本作の名脇役】
カカ役のクリスティーン・ン・・・。“ン”って。

【採点】★★★★★☆☆☆☆☆




シン・シティ (2005)

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原題・・・「Sin City」
時間・・・124分
監督・・・ロバート・ロドリゲス、フランク・ミラー、クエンティン・タランティーノ

【予告編】
https://youtu.be/T2Dj6ktPU5c

【あらすじ】
犯罪以外は何もない罪の街、シン・シティ。救いなどなかったはずの街で、その夜3人の男が絶滅したはずの愛と出会う。屈強な肉体と醜い傷跡のせいで、誰もそばに近づこうとしない前科者マ―ヴ(ミッキー・ローク)。過去を捨て、娼婦街の自警者となって夜をさまようドワイト(クライヴ・オーウェン)。凶悪な幼女連続殺人犯をおって、引退の夜を迎えた最後の正義ハーディガン刑事(ブルース・ウィリス)。それぞれに訳アリの過去を抱えながら街の片隅に生きた男たちは、自分に愛を与えてくれた女のために、邪悪な悪と権力との命がけの戦いに身を投じていくが・・・。

【キャスト】
【EP1:ハードグッバイ】
マーヴ役・・・「プレッジ」「マイ・ボディガード」のミッキー・ローク
ゴールディ&ウェンディ役・・・「パール・ハーバー」「バレットモンク」のジェイミー・キング
ルシール役・・・「ザ・ワン」「スパイキッズ3」のカーラ・グギノ
ケビン役・・・「ロード・オブ・ザ・リング3」「エターナル・サンシャイン」のイライジャ・ウッド
ロアーク枢機卿役・・・「ノストラダムス」「コンフェッション」のルトガー・ハウアー
【EP2:ビッグファットキル】
ドワイト役・・・「クローサー」「キング・アーサー」のクライヴ・オーウェン
ゲイル役・・・「アレキサンダー」「レント」のロザリオ・ドーソン
シェリー役・・・「8 Mile」「ジャスト・マリッジ」のブリタニー・マーフィ
ミホ役・・・「ワイルドスピード2」「恋のミニスカウエポン」のデヴォン青木
ベッキー役・・・「旅するジーンズと16歳の夏」のアレクシス・ブレデル
ジャッキー役・・・「21グラム」「ハンテッド」のベニチオ・デル・トロ
マヌート役・・・「デアデビル」「アイランド」のマイケル・クラーク・ダンカン
ブライアン役・・・「チャーリーズ・エンジェル2」「AVP」のトミー・フラナガン
【EP3:イエローバスタード】
ハーティガン役・・・「隣のヒットマンズ」「ホステージ」のブルース・ウィリス
ナンシー役・・・「ファンタスティック・フォー」「イントゥ・ザ・ブルー」のジェシカ・アルバ
ボブ役・・・「スピーシーズ2」「キル・ビル2」のマイケル・マドセン
ロアーク・ジュニア役・・・「イン・ザ・ベッドルーム」「ターミネーター3」のニック・スタール
ロアーク上院議員役・・・「ザ・ダイバー」「フレイルティー」のパワーズ・ブース
【OP】
ザ・マン役・・・「ハリウッド的殺人事件」「ホワイトライズ」のジョシュ・ハートネット

【感想】
フランク・ミラーによるコミック『シン・シティ』を映画化したもので、原作での4つのEPを再構成し、相互に関連した3つのEPとしてまとめられています。これら3つのEPは時系列が入れ替えられており時系列順では、OP(オープニング)→EP3→EP1→EP2→ED(エンディング)。
とにかく、映像のカッコ良さは秀逸でした。フランク・ミラー独特の世界観が見事に再現されていて、魅力的なキャストを素晴らしい豪華な俳優さん達を起用しています。どのEPも面白くて、そしてそれぞれが関連し合っていて、フィルムノワールを十二分に楽しめます。
あと、この俳優さんがこんな役を演じてるのか、と意外性も期待できますよ。

【本作の名脇役】
【EP1】のケビン役のイライジャ・ウッドが凄味があってインパクト大です。

【採点】★★★★★★★☆☆☆