レプティリア (2000)

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原題・・・「Crocodile」
時間・・・分
監督・・・トビー・フーパー

【予告編】
https://youtu.be/vyMI-B805V4

【あらすじ】
ブレイディ(マーク・マクラクラン)とクレア(ケイトリン・マーティン)は、仲間8人で湖畔のキャンプを楽しんでいた。だが、ある夜からそれが一変する。悲痛な叫び声と共にひとりずつ水中に呑み込まれていく仲間たちだったが・・・。

【キャスト】
クレア役・・・ケイトリン・マーティン
ブレイディ役・・・マーク・マクラクラン
レスター役・・・アダム・ギーラシュ
ダンカン役・・・クリス・ソラーリ
アナベル役・・・ジュリー・ミンツ

【感想】
まず邦題が分かりにくい。何「レプティリア」って(ちなみに爬虫類って意味)。さらに天下のトビー・フーパーがなぜ今さらワニ映画なのか・・・。
若者のバカ騒ぎとくだらない意味のないセリフのオンパレード。バカな登場人物がどんどん喰われていくシーンの繰り返し。協力してワニを退治するも悪くなっていく人間関係。武器が全く効かない無双状態のワニ。早送りで観てもつまらないカス映画。DVDスルーも仕方なし。ヒロインの女の子、こんな作品には勿体ない。作品選びは慎重に・・・。

【本作の名脇役】
なし。

【採点】☆☆☆☆☆☆☆☆☆




ディープ・ライジング コンクエスト (2002)

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原題・・・「Shark Attack 3 : Magalodon」
時間・・・99分
監督・・・デヴィッド・ワース

【予告編】
https://youtu.be/VFDKxnJjKnk

【あらすじ】
太平洋沖で通信ケーブルの設置作業をしていたダイバーが、何者かに襲われ死亡した。半年後、ビーチの監視員ベン(ジョン・バロウマン)は、通信会社のケーブルに巨大なサメの歯が残っているのを発見する。ベンがインターネット上に載せたサメの歯の写真を見た古生物学者キャット(ジェニファー・マクシェーン)は、絶滅したはずの巨大ザメ“メガロドン”が現在も存在していることを確信する。メガロドンを秘密裏に研究するため、正体を隠してベンに接触を図るキャットだったが・・・。

【キャスト】
ベン役・・・「プロデューサーズ」「五線譜のラブレター」のジョン・バロウマン
キャット役・・・ジェニファー・マクシェーン
チャック役・・・ライアン・カトリナ
イーサイ役・・・ジョージ・スタンチェフ

【感想】
続編と言いながら、ストーリーもキャストも全く関係ないという所が潔くて良い。
前作以上に、ちゃちいCGが悲し過ぎるし、何でも丸呑みシーンは呆気に取られます。

【本作の名脇役】
キャット役のジェニファー・マクシェーンは、1作目「シャークアタック」に出演してたので、何か関係あるのかと思ったら無くて笑った。

【採点】★★★☆☆☆☆☆☆☆




ディープ・ライジング (2000)

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原題・・・「Shark Attack 2」
時間・・・98分
監督・・デヴィッド・ワース・

【予告編】
https://youtu.be/WE86jagCuLU

【あらすじ】
南アフリカのケープタウンで、姉妹がダイビング中に巨大ザメに襲われ妹サマンサ(ニキータ・エイガー)が懸命にナイフで迎撃するも姉は食べられてしまう。
一方、地元の水族館では、新装オープンに合わせニック(トーステン・ケイ)が水槽の責任者として準備をしていたが、沖に大きなサメが出現したことを知り撃退しようする。しかし、水族館の館長は水族館の目玉になると生きたまま連れてくることを強要するが・・・。

【キャスト】
ニック役・・・トーステン・ケイ
サマンサ役・・・ニキータ・エイガー
マイケル役・・・ダニー・キーオ
ロイ役・・・ダニエル・アレクサンダー

【感想】
「シャークアタック」の続編なのに何故こんな邦題になったのか・・・。さらに続編でありがちなキャストのスケールダウン・・・。内容もただ単にサメの数が多くなっただけで代わり映えしないし、アイデアの貧弱さが目に付きます。ただ前作同様、サメの映像は本物を使用して上手く編集していたのは良かったですね。

【本作の名脇役】
なし。

【採点】★★★★☆☆☆☆☆☆




シャークアタック (1999)

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原題・・・「Shark Attack」
時間・・・95分
監督・・・ボブ・ミシオロウスキー

【予告編】
https://youtu.be/3D7sAMewOoI

【あらすじ】
南アフリカの小さな港町で、サメが人間を襲う事件が発生する。アメリカ人の海洋学者スティーブン(キャスパー・ヴァン・ディーン)は、親友から調査を依頼され現地へ向かうが、到着すると親友はサメに襲われて帰らぬ人となっていた。マークの死に不審を抱いたスティーブンは、親友の妹コリン(ジェニファー・マクシェーン)とともに調査を開始する。しかし事件の裏には恐るべき陰謀が隠されていたが・・・。

【キャスト】
スティーブン役・・・「スターシップ・トゥルーパーズ」のキャスパー・ヴァン・ディーン
コリン役・・・ジェニファー・マクシェーン
ローレンス役・・・「コンゴ」「野獣教師」のアーニー・ハドソン

【感想】
サメ映画は「ジョーズ」を筆頭に、手を変え品を変え色々作られてきました。しかし、これといった新しい展開は無く、どれも同じような“人が襲われて退治する”パターンです。まあ、サメを飼い馴らしたり、特殊な装置を付けたり、手術をしたり、医学のために研究する等、知恵を絞って頑張ってはいますが・・・。

【本作の名脇役】
ローレンス役のアーニー・ハドソンは、良い人物ばかりを演じてるイメージが強いですね。

【採点】★★★★★☆☆☆☆☆




アンフレンデッド:ダークウェブ (2018)

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原題・・・「Unfriended : Dark Web」
時間・・・93分
監督・・・スティーヴン・サスコ

【予告編】
https://youtu.be/W_2Czhgg3i4

【あらすじ】
中古のパソコンを手に入れたマタイアス(コリン・ウッデル)は、早速起動し、様々なソーシャルメディアにアクセスする。すると、以前の所有者と思われるアカウント名が表示される。マタイアスはすべて自分のIDに書き換えログインし、恋人アマヤ(ステファニー・ノゲーラス)や友人たちとSkypeで談笑していると、“UNTITLED”と書かれた隠しフォルダを見つける。そこには、鎖で繋がれ監禁された女性や、ドラム缶の中に捕らわれた者など悍ましい動画ファイルが保存されていた。そのとき、見知らぬアカウントから、「俺のPCを返せ。さもないとお前たちは死ぬ」というメッセージが届くが・・・。

【キャスト】
マタイアス役・・・コリン・ウッデル
ナリ役・・・ベティ・ガブリエル
セレーナ役・・・レベッカ・リッテンハウス
デイモン役・・・アンドリュー・リース
アマヤ役・・・ステファニー・ノゲーラス

【感想】
前作もそうでしたが、パソコンが苦手な人には不親切な設定。画面展開が早くて目がチカチカして疲れます。スマホ世代の若者には飽きずに観ていられるのかも知れませんね。
パソコンやスマホには中古の市場がキチンと確保されていて、個人情報が流れたりしない前提で買ったりしています。しかし、ハッカー並に詳しい悪人が悪いことをしようとすると一般の人には分からないことだらけです。他人のPCを使うことで、見知らぬサイトにアクセスしたりして、とんでもない目に遭う設定がジワジワくる恐怖ですね。遠隔操作やなりすまし等、技術とアイデア次第で何でもできそうなPC世界は、突き詰めるととても恐いと思いますね。
特に聴覚障害の人にとって、PCでのハンデは否めません。でも手話という反撃はナイスな方法でしたね。

【本作の名脇役】
セレーナ役のレベッカ・リッテンハウスが印象的でしたので、これからの活躍が観てみたいです。

【採点】★★★★★★☆☆☆☆




ジェイコブズ・ラダー【リメイク】 (2019)

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原題・・・「Jacob's Ladder」
時間・・・89分
監督・・・デビッド・M・ローゼンタール

【予告編】
https://youtu.be/Z8ut6nDv-Eg

【あらすじ】
アフガニスタンで兄を亡くしたジェイコブ(マイケル・イーリー)は、現在は退役軍人病院の外科医として成功し、愛する妻子にも恵まれて悲しみを乗り越えつつあった。
そんなある日、彼は見知らぬ男から、兄が生きており他の退役軍人たちとともに地下シェルターで暮らしていると告げられる。その日から、ジェイコブの身に様々な異変が起こるようになるが・・・。

【キャスト】
ジェイコブ役・・・「アンダーワールド4」「ラストベガス」のマイケル・イーリー
アイザック役・・・「クロッシング」「キャビン」のジェシー・ウィリアムズ
サマンサ役・・・「シェイム」「42」のニコール・ベハーリー
アニー役・・・カーラ・ソウザ
ホフマン役・・・「ピッチ・パーフェクト」のガイ・バーネット

【感想】
原題の「Jacob's Ladder」とは旧約聖書の『ヤコブの梯子』と言う意味で、天から地まで至る梯子のこと。
1990年製作のティム・ロビンス主演の同名作のリメイク。当時は「フラッシュダンス」「ナインハーフ」「危険な情事」等のエイドリアン・ライン監督作とあって話題沸騰でした。さらにどんでん返しがまだ珍しい時代でしたので結構衝撃を受けたのを覚えています(理解しにくい内容でイライラしながら観たような・・・)。
と言う訳で、オチが分かっているだけにどうやって新しさを出すのかがこのリメイクの課題ですね。戦争によるPTSDは今も昔も変わりはなく、苦しんでいる帰還兵はたくさんいます。そこを重きを置いて製作しても、現代の視聴者はピンと来ないかも知れませんね。
本作のオチもきっと試行錯誤したのでしょうが、オリジナルよりはマシだったように感じました。

【本作の名脇役】
無名ながらもホフマン役のガイ・バーネットが印象的でした(しかし、ヒゲは似合ってない)。

【採点】★★★★★★☆☆☆☆




セブン・シスターズ (2017)

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原題・・・「What Happened To Monday」
時間・・・123分
監督・・・トミー・ウィルコラ

【予告編】
https://youtu.be/hYXcFLoGl7o

【あらすじ】
21世紀半ば、地球は異常気象と人口過剰によって資源が減少し、戦争や難民問題が繰り返されたことによって主要国はみな滅び去り、ヨーロッパ連邦が新たな超大国として君臨していた。
さらに遺伝子組み換え作物の影響による多生児の増加により、保全生物学者のニコレット(グレン・クローズ)が提唱する理論に基づいた強制的な人口抑制が行われるようになっていた。それは2人目以降の子供が生まれた場合、児童分配局によって親から引き離され、枯渇した地球の資源が回復する日まで冷凍保存されるという一人っ子政策だった。
そんな中、テレンス(ウィレム・デフォー)家で7つ子の姉妹が誕生した。月曜日から日曜日まで各曜日の名前を付けられた彼女たちは、それぞれが週1日だけ外出し、7人で1人の人格カレンを演じることでニコレット率いる児童分配局を欺いてきた。
しかし、30歳になっていた彼女たち7姉妹の長女マンデーが外出したまま、夜になっても帰宅しないという事態が発生、これにより、7姉妹の日常が狂い始めていくが・・・。

【キャスト】
カレン役・・・「エイリアン:コヴェナント」「アンロック」のノオミ・ラパス
テレンス役・・・「グレートウォール」「フロリダ・プロジェクト」のウィレム・デフォー
エイドリアン役・・・「ザ・マミー」「オリエント急行殺人事件」のマーワン・ケンザリ
ニコレット役・・・「美しい人」「アルバート氏の人生」のグレン・クローズ
ジョー役・・・クリスティアン・ルーベック
ゼーキア役・・・キャシー・クレア
チャールズ役・・・「オースティン・パワーズ」「ハリウッド的殺人事件」のロバート・ワグナー

【感想】
何と言っても本作の見所は、ノオミ・ラパスの1人7役の演技に尽きます。前半で人数が段々と減っていきますが、それでも7人それぞれの個性を上手く演じ分けていましたね。また名前も7人=1週間=曜日という発想も分かりやすくて良かったです。
しかし最近のハリウッド映画はとかく『人口過剰』問題を作品に取り入れていますね。確かに医療の発達によって本来亡くなってた人たちが助かっている現状を見ると人口が減らないのは仕方ないこと。最近まで世界人口60億人を超えたって言っていたのに、2019年には77億人となっています。半分以上が中国とインド・・・。本作のような政策をやらなければいけないん国は、言わなくても分かりますよね。

【本作の名脇役】
ニコレット役のグレン・クローズは、この手の役柄はよく似合いますね。

【採点】★★★★★★★☆☆☆