イントゥ・ザ・ウッズ (2014)

画像
原題・・・「Into The Woods」
時間・・・125分
監督・・・ロブ・マーシャル

【予告編】
https://youtu.be/3enCxOaRht4

【あらすじ】
長年子どもを授からないことに悩んでいたパン屋の夫婦(ジェームズ・コーデン、エミリー・ブラント)は、その原因が魔女(メリル・ストリープ)の呪いにあったことを知る。
ある日、突然訪ねてきた魔女から、呪いを解くためには森に入って“白い牛”“赤い頭巾”“黄色い毛”“金のように輝く靴”を集めることが必要だと聞かされた2人は、子どもを授かるという『願い』を叶えたい一心で森の奥へと出かけていくのだった。
時を同じくして、おとぎ話の主人公たちも、それぞれの『願い』を持って森へと入っていく。赤ずきん(リラ・クロフォード)は、オオカミ(ジョニー・デップ)に狙われていることにも気付かずに、楽しいことを探しながら森に住むおばあさんのお見舞いへ、ジャック(ダニエル・ハットルストーン)はお金持ちになることを夢見ながら牛を売りに出かけ、シンデレラ(アナ・ケンドリク)は母の眠る森のお墓の前で舞踏会に行きたいと祈り、そしてラプンツェル(マッケンジー・マウジー)は魔女によって森の中の塔に閉じ込められながらも、いつか自由の身になることを願っていた。
そんな彼らとパン屋の夫婦が森の中で出会い、それぞれの運命が少しずつ変わっていくが・・・。

【キャスト】
魔女役・・・「マーガレット・サッチャー」「8月の家族たち」のメリル・ストリープ
パン屋役・・・「ガリバー旅行記」「ワン・チャンス」のジェームズ・コーデン
パン屋の妻役・・・「プラダを着た悪魔」「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のエミリー・ブラント
シンデレラ役・・・「マイレージ、マイライフ」「エンド・オブ・ウォッチ」のアナ・ケンドリック
シンデレラの王子役・・・「アンストッパブル」「エージェント:ライアン」のクリス・パイン
シンデレラの継母役・・・「シカゴ」「マンマ・ミーア!」のクリスティーン・バランスキー
赤ずきん役・・・リラ・クロフォード
オオカミ役・・・「ローン・レンジャー」「トランセンデンス」のジョニー・デップ
ジャック役・・・ダニエル・ハッスルストーン
ジャックの母役・・・「殺したいほどアイ・ラブ・ユー」「プレタポルテ」のトレイシー・ウルマン
ラプンツェル役・・・マッケンジー・マウジー
ラプンツェルの王子役・・・ビリー・マグヌッセン

【感想】
『おとぎ話の主人公たちのその後を描いた』という宣伝の仕方は、明らかに配給会社の失敗ですよね。ブロードウェイ・ミュージカル「イントゥ・ザ・ウッズ」の映画化と言えばまだ勘違いする人も少なかったと思いますよ。
「赤ずきん」「シンデレラ」「ジャックと豆の木」は、誰でも知ってる物語を辿っていき、上映時間の3分の2くらい後にやっとその後を描くようになります。「ラプンツェル」に至っては、魔女の娘という変更はあったものの“その後”は全く描かれない有り様でした。
とは言え、一番可哀想に描かれていたのは、ジャックのよって宝物を盗まれただけでなく、それを取り戻しに来た巨人の旦那を殺された巨人の妻ですよね。何もしていないのに、散々な目に合わされ、最後には自らも倒されてしまうなんて・・・(ホント何もしていないのに)。
ジョニー・デップを期待してもガッカリさせられますし、唯一メリル・ストリープの熱演が本作を支えていたように思えます。

【本作の名脇役】
個人的に一番期待している女優アナ・ケンドリックのシンデレラ役がキュートでしたね。

【採点】★★★★★★☆☆☆☆




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