ニンフォマニアック Vol.2 (2013)

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原題・・・「Nymphomaniac : Vol.Ⅱ」
時間・・・123分
監督・・・ラース・フォン・トリアー

【予告編】
https://youtu.be/ks2q1nMOP5s

【あらすじ】
最愛の男ジェローム(シャイア・ラブーフ)に去られた寂しさを埋めるように、さまざまな男とのセックスにふけるジョー(シャルロット・ゲンズブール)。さらに父をなくしたのも相まって、スケジュールを組んでまで情事に励むようになる。
そんな中、妻と別れたジェロームと再会して久々に求め合うが、彼女は性感を得られない体となっていた。ジェロームは常軌を逸した性欲をぶつけるジョーを持て余し、彼女が浮気をすることを認める。刺激を求めてさまようジョーは、K(ジェイミー・ベル)というサディストと出会うが・・・。

【キャスト】
ジョー役・・・「アイム・ノット・ゼア」「アンチクライスト」のシャルロット・ゲンズブール
セリグマン役・・・「マイティ・ソー」「ドラゴン・タトゥーの女」のステラン・スカルスガルド
若いジョー役・・・ステイシー・マーティン
ジェローム役・・・「イーグル・アイ」「トランスフォーマー3」のシャイア・ラブーフ
ジョーの父役・・・「ボビー」「ソルジャーズ・アイランド」のクリスチャン・スレーター
K役・・・「スノーピアサー」「フィルス」のジェイミー・ベル
L役・・・「オッド・トーマス」「ファーナス」のウィレム・デフォー
ウェイター役・・・「アイアン・スカイ」「ロード・オブ・セイラム」のウド・キアー
心理学者役・・・「ドリアン・グレイ」「サード・パーソン」のキャロライン・グッドール

【感想】
人物像をより詳しく描写していく後半では個性が際立っています。
“色情狂”とは結局、愛されたいが故の行動なのか、孤独が恐いのか、とても哀しくて切ない症状のように感じます。母性よりも強い衝動に囚われて行動を起こしてしまうのは、一般的には病気として理解されにくいのが難点ですね。
ちなみに、本作で本番をやってるように見える部分は、なんとボディダブルらしいです(まあ、どうでもいいけど・・・)。
ラストのオチは賛否両論でしょうが、呆気に取られるのだけは間違いないです。

【本作の名脇役】
K役のジェイミー・ベルは新境地の演技を開拓したようですね。

【採点】★★★★★★☆☆☆☆




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