K-19 (2002)

画像
原題・・・「K-19 : The Widowmaker」
時間・・・138分
監督・・・キャスリン・ビグロー

【予告編】
https://youtu.be/lZIFPBPxHzY

【あらすじ】
1961年、米ソ冷戦の最中、ソ連国家首脳部は原子力潜水艦K-19の処女航海の艦長にボストリコフ(ハリソン・フォード)を任命した。副艦長には経験豊富なポレーニン(リーアム・ニーソン)が就き艦は出航する。この2人の意見はしばしば対立するが、K-19は次々にテストを成功させていった。
しかし新たな任務の遂行中、艦内の冷却装置のひび割れが判明する。原子炉は過熱し始め、このままでは炉心の溶融が避けられない。ボストリコフはじめ乗組員は、大惨事をくい止めるべくひとつの決断を下す・・・。

【キャスト】
ボストリコフ艦長役・・・「エアフォース・ワン」「ランダム・ハーツ」のハリソン・フォード
ポレーニン副長役・・・「マイケル・コリンズ」「ホーンティング」のリーアム・ニーソン
ラドチェンコ役・・・「仮面の男」「ボーイズ・ドント・クライ」のピーター・サースガード
ロクテフ役・・・「プランケット&マクレーン」「ナショナル・トレジャー」のクリスチャン・カマルゴ
スースロフ役・・・「ジャッカル」「スパイダー」のラビル・イスヤノフ

【感想】
原題の「Widowmaker」とは『未亡人製造艦』と言う意味です。
実際にソ連(当時)で起こった事故を元に製作されています。という事で、限られた空間での危険な任務および事故による危機的な状況は緊迫しますね。キャストも素晴らしいし、監督の演出力も申し分ない作品なのに・・・。なぜ、ソ連の話なのに言葉が『英語』なのか?2001年「スターリングラード」の時も酷かった。同年の「エネミー・ライン」はキチンと現地の言葉を話していたので、見事な良作となっていましたね。
一応、ロシア人俳優を起用したり、少しのロシア語をしゃべったりはしていますが、後はほぼ英語なので興醒めしてしまいます。アメリカ人は字幕が嫌いと言う理由から英語で話してるのは、製作側からするとしょうがないのかな・・・。

【本作の名脇役】
ラドチェンコ役のピーター・サースガードは、比較的どの作品でもキーマンになってる俳優さんですね。

【採点】★★★★★☆☆☆☆☆




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