ホテル・ニューハンプシャー (1984)

画像
原題・・・「The Hotel New Hampshire」
時間・・・109分
監督・・・トニー・リチャードソン

【予告編】
https://youtu.be/7xKz5iS7b0A

【あらすじ】
第2次大戦前夜の1939年、大学入学をめざすウィン(ボー・ブリッジス)は、ホテルでアルバイト中に同郷のメアリー(リサ・べインズ)と出会い恋におちた。そこは熊の曲芸を売りものにしているホテルだった。ウィンは、いつしか熊のいるホテルを経営したいと思うようになっていた。メアリーと結婚したウィンは5人の子供の父親になった。そして、ウィンは家族全員がいっしょにいられることを理由にホテル経営にのり出した。メアリーの母校である女学校を買いとって改築されたホテルは、『ホテル・ニューハンプシャー』と名付けられ、子供たちはこのホテルで成長していく。
同性愛者の長男フランク(ボール・マクレーン)は学校でいじめに遭い、美しくてしっかり者の長女フラニー(ジョディ・フォスター)はフットボール部のダブ(マシュー・モディーン)とその仲間にレイプされ心に深い傷を負う。姉を熱愛する次男のジョン(ロブ・ロウ)、成長のとまった文学少女の次女リリー(ジェニー・ダンダス)、そして耳の不自由な三男エッグ(セス・グリーン)も様々な出来事や青春の悩みに戸惑い成長していくが・・・。

【キャスト】
フラニー役・・・「白い家の少女」「タクシードライバー」のジョディ・フォスター
ジョン役・・・「アウトサイダー」「恋のスクランブル」のロブ・ロウ
フランク役・・・「フェーム」のポール・マクレーン
エッグ役・・・セス・グリーン
リリー役・・・ジェニー・ダンダス
ウィン役・・・「パニック・イン・スタジアム」「ノーマ・レイ」のボー・ブリッジス
メアリー役・・・リサ・ベインズ
スージー役・・・「テス」「キャットピープル」のナスターシャ・キンスキー
ダブ役・・・「プライベートスクール」「バーディ」のマシュー・モディーン

【感想】
ホテルを取り巻く個性豊かな人達のによる悲喜こもごもな愛憎を、豪華なキャスティングで送る群像劇。それぞれの世代、性別によって悩みは違うんだなと思わされます。
たくさんの不幸が彼らを襲いますが、その度に力を合わせて乗り越えていく姿勢が共感を呼びますね。

【本作の名脇役】
スージー役のナスターシャ・キンスキーに誰も心奪われますね。

【採点】★★★★★★★☆☆☆




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