マレフィセント (2014)

画像
原題・・・「Maleficent」
時間・・・97分
監督・・・ロバート・ストロンバーグ

【予告編】
https://youtu.be/F7O0cfzQ5oY

【あらすじ】
ヘンリー王(ケネス・クラナム)が支配する人間の王国と、隣接する平和な妖精の国とは対立が続いている世界で、翼を持つ妖精の少女マレフィセントはある日妖精の国に入り込んだ人間の少年ステファンと出会う。やがて成長した2人は恋に落ちる。
しかし、妖精の国に侵略戦争を仕掛けたヘンリー王はマレフィセント(アンジェリーナ・ジョリー)率いる妖精の兵士たちに返り討ちにあい退避する。重傷を負い寝たきりとなったヘンリー王は、マレフィセントを討った者に娘の王女を与え次代の王とすると宣言する。野心を抱き、兵士として王の側近にまで成り上がっていたステファン(シャールト・コプリー)は、マレフィセントが眠りについた隙に彼女の翼を切り落とし、王の元に届け次期王の座を勝ち取る。
恋人の裏切りを知り、強力な武器でもある翼を失ったマレフィセントは悲嘆に暮れるが、杖を手に立ちあがり、人間に捕らわれ殺されかけていたカラスのディアヴァル(サム・ライリー)を人間に変身させ、忠実な下僕として使役する。カラスの姿で人間の世界を偵察するディアヴァルは、ステファンが王に即位し、王妃との間に王女のオーロラが生まれたことをマレフィセントに伝える。
オーロラ(エル・ファニング)の洗礼式が城で行われ、3人の妖精が贈り物を与えようとしていると、マレフィセントがその場に現れ、オーロラに16歳の誕生日の日没までに死の眠りにつくという呪いをかけるが・・・。

【キャスト】
マレフィセント役・・・「ソルト」「ツーリスト」のアンジェリーナ・ジョリー
オーロラ姫役・・・「SOMEWHERE」「SUPER8」のエル・ファニング
ステファン王役・・・「エリジウム」「オールド・ボーイ」のシャールト・コプリー
ディアヴァル役・・・「オン・ザ・ロード」「ビザンチウム」のサム・ライリー
ノットグラス役・・・「ハリー・ポッター」「アウェイクニング」のイメルダ・スタウントン
シスルノット役・・・「ラヴレース」「ホーンズ」のジュノー・テンプル
フリットル役・・・「秘密と嘘」「ヴェラ・ドレイク」のレスリー・マンヴィル
ヘンリー王役・・・「5デイズ」「ザ・ヘラクレス」のケネス・クラナム
フィリップ王子役・・・「オキュラス」「シグナル」のブレントン・スウェイツ
ウラ女王役・・・「オペラ座の怪人」「パリ、ジュティーム」のミランダ・リチャードソン

【感想】
あのディズニーの名作『眠れる森の美女』の新解釈の本作。“悪役”であるマレフィセントの視点から描かれていて、なぜ彼女がオーロラ姫に呪いをかけなければならなかったのか、という謎がディズニーファンでなくても知りたいと思いますね。
現在の映画界で“マレフィセント”を演じることが出来るのは、アンジー以外は考えられないくらいのハマリ役です。迫力、オーラ、カリスマ性、どれを取っても申し分なく、彼女の数奇な人生観も相まって作品の“格”を数段引き上げています。ファンタジーとしてもCGが見応えありますし、ドラマとしても愛憎劇の感情が見事ですね。
フィリップ王子の登場で、ラストの展開はある程度予想できますが、ジーンと感動できる良作だと思います。

【本作の名脇役】
マレフィセントの手下ディアヴァルの立ち位置も良かったですね。アレフィセントに助けられたカラスとして彼女に尽くすのですが、時として彼女の良き相談相手になって、彼女を助けたり物事を指南したりして、かなり重要な役柄でしたね。

【採点】★★★★★★★★☆☆




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